Preproduction Prototype

A contented man is always rich.(知足安分)

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アシッド映画館-2007年5月26日の放送内容をまとめてみました。

<Opening>
今週は5月25日に全世界同時公開を迎えた「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の武道館で行われたアジアプレミアのお話。
平野さんはこのアジアプレミアに出席しました。
タレントの北野誠さんの所にアジアプレミアの招待状が届き一人で行くのは恥ずかしいという事で竹内義和さんと平野さんが一緒に行く事となりました。
夕方の6時頃会場に到着。
平野さん達は入れるかどうか分からないので事前に電話連絡していました。
すると向こうは登場してもらう時に一人一人場内アナウンスで名前を読み上げる事になっていると話しました。
平野さんは「そんなんいりませんねん。僕ら付き添いで来ただけやから」と言ったのですが聞き入れられず、「それじゃせっかくだから、アシッド映画館で」と言うと「すみません。番組のタイトルを入れる事は出来ないんです」と断られてしまいました。
結局「タレントの北野誠さん・コラムニストの竹内義和さん・映画パーソナリティーの平野秀朗さん」という形に決まりました。
でも実際には「タレントの北野誠さんと映画好きの皆様です!」と呼ばれたそうです。
「俺らお仲間かい!」と平野さんは言っていました(笑)。
到着すると招待された1組に1人担当者が付いてアテンドをしてくれます。
予定では映画に登場する俳優さん達が入って来るのが7時。
そしてみんなのサイン攻めに合いながらレッドカーペットを歩き舞台挨拶が7時半。その後上映開始。
平野さん達は5時半に入って欲しい、スターが来る前に混乱する前に入って欲しいと言われていたそうです。
平野さん達はせっかく来ているのだから場内の雰囲気見たいなと思いましたが「すいません。それは出来ないんです。VIP席にご案内します」と言われいきなり連れて行かれたのがVIP席という名の楽屋。
楽屋で待っていると名前を呼ばれて会場に入って行くというお膳立てになっていました。
楽屋にいると遠くで「ワー」という歓声が聞こえて来て、どうもオーランド・ブルームが登場しサイン攻めに合っているようなのですがでもそれを見る事は出来ません。
平野さんは「俺何しに来たんや(笑)」と思ったそうです。
有名人の方も沢山来られていて、コロッケさん・川村ひかるさん・相川七瀬さん・山田まりやさん・田畑智子さん・成海璃子さんも楽屋で待たされいました。
平野さんは「僕らは付き添いで物見遊山で行っているから構わないけどタレントさん達は気の毒だ、仕事でもないのに夕方6時位からスタンバイして、こんなに待たされて」と思ったそうです。
タレントさん達はレッドカーペットを歩くけれども、その後に海外のスター達の登場があるので前座みたいな形になってしまう、テレビも撮っているけど使われるかどうか分からない、タレントさん達がいかに大変かという事を改めて知ったそうです。
映画が終わった後に感想を聞かせて下さいと言われていたのですが、映画が終了した後の取材もありませんでした。
事前に海外スター達の絵が沢山撮れているのでタレントさん達のインタビューは無くなりとっととみんな帰って行きました。
平野さんはワールドプレミア・アジアプレミアにタレントさん達は本当にいるのか?と疑問に思ったそうです。
<New Cinema Liner>
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
上映時間2時間50分。長い!何故にこんなに長いのだ。
鳥居さんはナビオ東宝プレックスに土曜の昼1時の回を見たそうで4時半以降の回はまだ売切れになっていなくてちょっと待てば見られる状態なんだとか。
ナビオでは3スクリーンが取られいましたがチケット売場は行列が出来ていました。
そして入場するのにも行列が・・・。
鳥居さんは「スクリーン1の一番広いところなのに何故だろう?」と不思議に思っていたらなんと「もぎり」が一人!(笑)
予告編が始まるまでにみんな入れるのかなぁと心配したそうです。
平野さんは長いけれども圧倒的な内容を詰め込んでいるという感想でした。
特に後半の一大決戦は物凄かったようです。
「スパイダーマン3」のように詰め込み過ぎという危惧もあったのですが「スパイダーマン3」程ではないけれども1と2で振って来たネタをここで全部見せきるという事は感じられたそうです。
作を追うごとに激しさは増している、でもジャック・スパロウのキャラクターの深みやストーリーの持っている奥行きが薄くなっていると感じました。
鳥居さんは「話に深みを持たせようとしているんだろうけども話がややこしくなっている、もっと勧善懲悪でスパッとしている方がいいのでは」と話しておりました。
平野さんは「これはリピーターやDVDを買ってもらおうという意図が見える」とコメント。
謎を小出しにして「あれ?これってどうだったっけ?」と思っている間に次の話に行ってしまう。前作の1・2を熱心に見た人でないと置いてきぼりを食らってしまう部分もあるようです。
鳥居さんは前半は「なんやねん、このややこしさは」と思いが先に立ちそれで映画が長いのでちょっと辛かったそうです。
平野さんは「それで途中で誰が船長や、俺が船長や、おまえが船長や、それやったら私がやる、と海賊ごっこをしている、どうでもええねん、そんなん!」(笑)
隆盛を極めた海賊の時代が終わろうとして新時代が来ようとしている、でも海賊の時代をもう一度取り戻したいというジャック・スパロウの深みをもっと際立たせた方が良かったのではないかというのも二人の意見でした。
鳥居さんはもう一回見直そうと思ったとか・・・。
なおエンドクレジットの後まだ続編があるようなシーンが出て来るそうです。
平野さんは「パイレーツ・オブ・カリビアンはジャック・スパロウの物語であると同時にオーランド・ブルームの物語でもあった、そして3でオーランド・ブルームの物語は完結、これからはジャック・スパロウだけを残し後のメンバーは全部変えて作っていくという意図が感じられるエンディングだった」と話していました。
記者会見で「続編はあるんですか?」との質問にジョニー・デップは明言は避け「この魅力的なキャラクターにお別れするのは淋しいものがあるよね」と言ったのですが、ゴア・ヴァービンスキー監督には「彼はこのシリーズに4、5年関わって来てその時間全て仕事に費やしてしまったので家族と過ごす時間が無かった。その家族との時間を取り戻してもらいたいんだ」と言ったそうです。
これを平野さんは「次はやるけど監督は替わるで、と漏らしている」と邪推していました(笑)。
これだけのドル箱商品をディズニーが手放すわけがありません(笑)。
東京のディズニーランドでは夏休みに合わせて「パイレーツ・オブ・カリビアン」がリニューアルされジョニー・デップの人形が登場するそうです。

ボラット「ボラット」
映画業界としては一番おいしい映画。
製作費は安いのにめちゃめちゃヒットしました。
「多分5万円位で作ってると思いますわ(笑)」と平野さん。
ストーリーはカザフスタンの国営テレビのレポーターがカザフスタンの人々にアメリカの文化を紹介して、より楽しく良い暮らしをしてもらう為の取材に行き番組を作りましょうという事となり、カザフスタンの番組のレポーターがアメリカにやって来るというお話。
でも本当はカザフスタン人でもなんでもない、おちょくっていてカザフスタンではクレームが出たそうです。
カザフスタンという国を馬鹿にした作りになっていて、カザフスタンという国はこんな国なのかと大マイナスイメージに持つ作りになっているようです。
低予算・人をおちょくったような企画・ドキュメンタリータッチのこの映画が大ヒットしゴールデングローブ賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。
さらにセレブ達は大絶賛、数々の映画賞でこの主人公を演じた男優は受賞やノミネートされ、アカデミー賞の脚色賞にもノミネートされました。
あまりにも馬鹿にした映画なので日本で公開が危ぶまれたとか。
平野さんは「まあ、この映画。見ていて気分が悪くなりました(笑)」
鳥居さんは「まあ、おげれつで、ネタは全て差別ネタ」
ユダヤ人の差別ネタも一杯出て来るのですが主演をしているサシャ・バロン・コーエン自身がユダヤ系イギリス人。
つまり自虐的なネタにもなっているそうです。
ドキュメンタリータッチで撮っていていろんな人にインタビューする部分がどこまで相手に事情を話しているのかがわかりません。
一部の情報によると本当にカザフスタンのテレビとして取材の申し込みをした部分もあるそうです。
取材対象の人のリアクションや対応の態度を見ていると確かにそのようです。
「アメリカでは男女同権が認められていて・・・」と説明するフェミニストの団体に対してボラットは女性を差別するような事ばっかり言います。
フェミニストの団体はそこで顔真っ青になるんだとか・・・。
またボラットと映画のプロデューサーと称する男がホテルで素っ裸でケンカをし、さらにその二人が追いかけあってホテルの廊下に飛び出し1階でやってるお堅いパーティ会場に乱入しみんなにつまみ出されます。
パーティ会場の人達はまじ怒りだったそうです。
だんだん笑えなくなってきます。
元々サシャ・バロン・コーエンはイギリスのコメディアンで、ある番組で彼がレポーターで活躍しているのを見たプロデューサーがこいつで映画出来ないかなっと思ったのがきっかけだったそうです。
途中からはボラットは「ベイ・ウォッチ」に出ているパメラ・アンダーソンを見て彼女に会いたいという話に映画はなって行きます。
そして最後にパメラ・アンダーソンのサイン会でボラットは彼女に会えるのですが、そのサイン会場でボラットはいきなり袋を取り出しパメラ・アンダーソンの頭に被せて連れ去ろうとします。
あのシーンは打ち合わせ無しのガチンコだったそうです。
とにかくキワキワの映画で幾つか裁判ざたになって訴えられているとか・・・。

<今日のサントラ>
「ボラット」から「BORN TO BE WILD」が流れました。

しゃべれどもしゃべれども「しゃべれどもしゃべれども」
「ボラット」の後はほっこりした映画の解説。
主人公は落語家で喋る事を生業としているのに本当の自分の気持ちを伝えられない。
平野さんは切ないもどかしい気持ちが映画全編に溢れてて素晴らしい映画だったと話していました。
国分太一くんが主人公の落語家を演じていて真打にまだ程遠い駆け出しの若手でまだ二つ目。
鳥居さんはこの映画を見て「本当に国分太一くんが落語家だったらとっくに売れてるわよ。あんなルックスであんなクオリティがあったらとっくに売れてるわよ」と言ったそうです。
そんな中彼は話し方教室を開きます。
そこに集まってくるのが色々な事情を抱えた人と話す事が苦手な不器用な人達。
そんな人達と交流することによって自分が何を求めているのかをつかもうとしていく成長物語の映画です。
監督は「愛を乞うひと」で数々の賞を取った平山秀幸さん。
この後監督の平山秀幸のインタビューが流れました。
最後の火焔太鼓は全編演じていて25分ほど回しているそうです。
国分太一くん、伊東四朗さんには全編覚えてもらったそうでDVDにする時は特典映像で付けるそうです。
国分太一くん、伊東四朗さんには落語をやって下さいと頼みましたが森永悠希くんは自分からやりますと言ったんだとか。
森永悠希くんについては落語を喋るのが好きだのその一点。
森永悠希くんは去年の4月にオーディションをして彼は質疑応答の後いきなり落語を喋り始めました。
元々おばあちゃんが枝雀さんを好きでそれを真似してオーディションでやったそうです。
普通だと客席を撮る時には別の落語のテープなどを流して撮るのですが、今回は国分太一くん達が落語をしている時の客席を撮ったんだとか。
本当に落語をしてうけなかったらどうしようとスタッフは思ったのですが、エキストラですがお客さんがうけているというのがとても素晴らしかったそうです。
森永悠希くんが演じる小学生の男の子は関西から東京に引っ越して来て、大阪弁を喋るのでいじめられて東京になじめず話し方教室にやって来ます。
森永悠希くんがする桂枝雀さんのコピーが完璧なんだそうです。
その話し方教室には今は野球解説者ですが気の利いた事が言えずに悔しい思いをしている元プロ野球選手や、稼業を継いでとても美しい顔をしているのにぶっきらぼうな為にいつも怒っているように見えてしまう女の子がやって来ます。
最初は奇を衒った企画かなと思って見ていたらすんなり映画に引き込まれるそうです。
国分太一くんと香里奈さんの愛も踏み込むようで踏み込まないようで余韻の形がとられています。
そしてそれぞれ不器用な人達がちゃんと自分の道を見つけていきます。
平野さんはこの映画を見て訓練すれば喋りがうまくなるんだ、私も勉強しなければと思ったそうです。

<Ending>
今週は試写会のプレゼントが二つ。
「シュレック3」の試写会 6月12日(火)夜6時半から 御堂会館 5組10名様
「キサラギ」の試写会 6月12日(火)夜7時から リサイタルホール 5組10名様

そして平野さんは「映画学概論」のチケット買ってねと最後のお願いをするのでした。

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北野誠
北野誠北野 誠(きたの まこと、1959年1月25日 - )は、日本のお笑いタレント。所属芸能事務所|事務所は松竹芸能。旧芸名はMAKOTO。来歴大阪府大阪市鶴見区 (大阪市)|鶴見区出身。大阪市立高等学校卒業後、京都産業大学経営学部在学中に、高校時代の同級

2007.10.03 13:38 | かなでの日記

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